中国は種類が多いで、各郷土料理にはそれなりの味があります。四川料理とは中華料理の四の一つでとても有名です。四川料理が悠久の歴史となって唐代からも中華に名を知られりました。明朝の末、四川料理が唐辛子を調味料としてからおかずが辛みの風をつけてきました。山椒の激辛と唐辛子の辛い味を頭に浮き出す。しかし、四川料理は辛いものがからいですが、あっさりしているおかずなどもあります。清朝の時代、余所の官吏が調理師を四川に連れてきたので、四川料理が他所の料理の風格を受け入れて独特な調理法になってきました。四川料理の品種がもう4000も達し、名物のは300余りいます。調理の芸術品といわれて目で楽しみ、食べると味が大変おいしいです。
多く見られる味は塩み、辛味、新鮮で,また、いろんな味が混じている奇怪な味があるものです。四川料理は調理法が巧妙なので味が豊富になります。いためものやおせち料理や蒸し煮や焼き物や醤油煮や炒め煮や空揚げや和え物などがあります。これらの調理法は各種の風味ができて大衆の食卓に極めて豊富です。四川料理の名物はいろいろあります。
ここは四川、中国四大料理の1つに数えられている「四川料理」の故郷です(中国四大料理とは、広東料理、上海料理、北京料理、四川料理)。四川料理(川菜)と言えば、麻婆豆腐と担担麺は誰もがご存知のお馴染みの味ですが、やはり日本で食べるものとは全く異なる物です。
それではどのような物なのかと申しますと、四川料理の特徴は「麻(痺れる)?辣(辛い)」に代表され、同じ中国人でも四川以外の人にはなかなか馴染まない驚くべき味なのです。「麻(痺れる)」とは、山椒によるもので日本の様に「粉」にしたものがまぶしてある料理から、「粒」のまま炒め物に混ぜて使う料理まで幅広く利用されています。「辣(辛い)」とは唐辛子によるもので、さすがにそのまま食べる料理は少ないものの、ふんだんに利用されています。
これは四川省の気候によるところが非常に多いと聞いています。四川省は年間を通し湿度が異常に高く、上記のような香辛料を多く摂ることにより、新陳代謝を促し、関節炎、リュウマチを防いでいるとのことです。
ビールはどこに行ってもあります(大瓶1本1.8元の山城ビールから10元以上のバドワイザーまで様々)が、冷やしてある店は少ないです。冷えた物をリクエストすると氷を入れられることもあります。
私達日本人の食生活もやはり四川料理が中心となりますが、日本料理店もあります。日本料理店は10店くらいあるようです。5つ星クラスのホテルには日本料理屋が入っています。錦江ホテルやソフィテルワンダーホテルの中にあります。錦秀花園、中華園周辺(カルフール大世界店近辺)にも日本食レストランがいくつかあります。成都にはイトーヨーカ堂があるため、日本食材は高価ですが容易に入手することができます。しかし、内陸であるため、海の魚はほとんどありません。刺身やすしは高級日本料理店に行く必要があります。但し、行ってもネタは豊富ではありません。
このほか「焼き肉店」が数店あります。焼き肉というと韓国焼き肉を想像しがちですが、タレは四川風の店がほとんどです。
また、日本と同じような喫茶店もあります。コーヒー1杯は500円くらいです。まだコーヒーを飲む文化が定着していません。繁華街にはコーヒーショップもありますが(スターバックスはまだない)、1杯30元ほど、日本の相場に換算すると4,000円する感じです。ファーストフードでは、有名なフライドチキンと1999年12月にオープンしたマクドナルドのチェーン店があります。味?肉の柔らかさは日本のものとやや異なりますが、日本人にも馴染める味だと思います。それ以外にディコス、ピザハットなどもあります。また、アメリカ領事館近くは、西洋料理の店が沢山あります。
成都市に滞在している邦人の多くは単身赴任者です。1人で食事に行く場合の食べ物は、麺、炒飯に限られます。商工クラブの総会等でも、最近見付けた美味しいお店を紹介し合う会話があちこちでされています。また、「ご一緒に食事でも」とのお声も社交辞令でなく掛けられます。
ここで留学生の食事をご紹介致します。
先ず朝食は、肉まん、お粥等を早起きされた方は取ります(現地の方の朝食と同じ物)。
昼食は、1週間の内約3回が「麺?水餃子」、2回が炒飯、2回が四川料理となるそうです。夕食はやはりお金をかけない物か、もしくは自炊と言うことになります。ちなみに「麺?水餃子」は、「半人前1元」を組み合わせ安いお金でたくさんの種類の物を食べられるようになっています。
実際成都市には、全国の料理が集っていて成都にいながら中国の有名な料理に舌を打つこともできます。もちろん薬膳料理店もたくさんございます。皆様にも1度お試し頂きたいほど、成都市の「食」は楽しめると思います。
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