バンバンジー、別名は“楽山バンバンジー”、“嘉定バンバンジー”である。この料理は楽山漢陽堤から始めて、優良品種の漢陽のニワトリを使って、煮てから、木の棒で鶏肉をふわふわして柔らかくたたいた後に食用する。中国の料理史の上で、かつて木の棒でたたく有名な酒肴の“白胸”があり、賈思?の《齊民要術》に見える。しかしその棒で打つ目的は肉を締めるのである。バンバンジーを作る時に棒で打つのは、ニワトリの筋肉をふわふわさせ、調味料に味がよいやすくならせ、食べる時に咀嚼しやすいためである。