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西安の観光スポット
1. 秦の始皇帝陵
2. 秦の兵馬俑坑
3. 西安城壁
4. 大雁塔
5. 華清池
6. 黄帝陵
7. 半波遺址
8. 西安碑林
9. 乾陵
10. 茂陵
11. 法門寺
12. 鐘楼・鼓楼
13. 清真寺
14. その他の見所
西安地図
西安地図
西安写真集
秦の兵馬俑坑
大雁塔
鐘楼・鼓楼
華清池
西安の概況
  西安は陜西省の省都である。関中盆地中部やや南にあり、北は渭河に臨んでいる。中国西北地区の最も大きい都市である。
  西安は昔、長安と呼ばれ、中国関中平原の中部に位置し、北に渭水が東西方向に流れ、南は秦嶺山脈が東西に走っている。総面積は9983平方キロ、総人口は約700万人、そのうち市街地の人口は約300万人である。
  周秦時代から、西安はその独自の歴史的地位により、全国の政治、経済、文化の中心となった。紀元前三世紀より、西周、秦。西漢、新莽、西晋、前趙、大夏、後秦、西魏、北周、隋、唐など、十三の王朝が都を置き、西安は中国の古都として三千年以上の歴史をもつ。
  西安の歴史と文化の遺産は非常に多く、物質的形態として残された文物は至る所にみられる。西安には重要文物遺跡が314ヶ所、国家級、省級の重要文物遺跡が84ヶ所、博物館と記念館が約20ヶ所、遺跡や陵墓が約4000ヶ所、出土した文物は約12万点ある。
  中国と日本は隣国であり、唐時代には日中両国の往来は極めて頻繁に行われ、日本はたびたび留学生と留学僧を含む遣唐使を長安に派遣していた。
  阿倍仲麻呂は長安に54年も住み、宗教と文化の伝播と日中両国の友好のために貢献した。
  日本の僧侶空海は青龍寺で密宗の法を受け、密宗文化を一心に学び、漢学の研究にも力を入れ、その造詣は非常に深い。
  今日の西安は世界的に有名な観光都市で、無数の歴史遺物、中国西北部の雄大な自然風景、伝統的な民族風情が西安の独特の観光資源を構成し、外国人観光客を引きつけている。
西安の気候
  西安の気候は温帯大陸性気候で、四季がはっきりしている。年平均気温は13℃。年間降水量は604.2ミリ、年間日照時間は2000時間です。温和な気候と自然環境に恵まれた土地であり、原始先住民族が生活するのに理想的な土地でもあった。

気候

1月

2月

3月

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5月

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7月

8月

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10月

11月

12月

西

平均気温

-1

2.1

8.1

14.1

19.1

25.2

26.6

25.5

19.4

13.7

6.6

0.7

平均最高

4.5

7.7

14.3

20.6

25.6

32.1

32.4

31.2

24.8

19.4

12

6

平均最低

-5

-2.1

3.1

8.5

13.2

18.6

21.7

20.8

15.2

9.3

2.6

-3.1

西安の観光スポット
1. 秦の始皇帝陵
  中国を統一した最初の皇帝・秦の始皇帝の陵墓。
  西安の郊外に聳える巨大な墳丘は、中国を初めて統一した秦の始皇帝が眠る陵墓。
ファースト・エンペラーはここに、地上の帝国を死後なお存続させるべく、壮大な地下帝国を築いていたとされる。

2. 秦の兵馬俑坑
  秦の始皇帝陵の副葬坑。人間、馬と等身大の7000以上の武士と馬の俑は「世界の八番目の奇跡」と絶賛されている。
  姿を現したのは、総数八千にも及ぶ兵馬の土偶。死後の始皇帝を守るため、最強を誇った秦の軍団が陣容もそのままに土中に再現されていた。兵士の姿形にひとつとして同じものはなく、秦の高度な文化と強大な国力を20世紀の世界に知らしめることとなった。

3. 西安城壁
  中国で現存するただ1つの完全な大型城壁。周囲は壕に囲まれている。周囲の長さ約13kmの西安の城壁は唐・隋の時代のものをもとに明代の1378年に造られました。現在中国で完全に残る唯一の城壁で、東西南北に城門が設けられています。(現在は車道整備のため、この東西南北の門以外にも大小多くの門があります)

4. 大雁塔
  西安のシンボル。唐代に築かれた。慈恩寺は648年に高宗が亡くなった母を弔うために建立したお寺です。慈恩寺内にある大雁塔は、652年唐の高僧玄奘三蔵がインドから持ち帰った経典や仏像などを保存するために、高宗に申し出て建立した塔です。

5. 華清池
  昔からの名高い温泉浴池。西安市の東約30kmのところにあり、秦の時代から現在まで約3000年続く温泉の名所です。747年玄宗皇帝により冬の離宮として華清宮を建て、寵愛する楊貴妃との時間を過ごしました。現在の建物は清朝末期に西太后が築いたものです。

6. 黄帝陵
  中華人文の始祖である軒轅黄帝の墓、と伝えられている。陜西省黄陵県の西北にある。壮厳で静粛な境内にはコノテガシワの老木が生い茂る。

7. 半波遺址
  黄河流域にある典型的な原始社会母系氏族公社の遺址。いまから6000年前のもの。

8. 西安碑林
  中国最大の「石の書籍の倉庫」。歴代書家の筆による碑刻が集められている。
  西安碑林博物館は、コレクションした唐代の石碑を収蔵するため、1087年(北宋時代)に孔子廟跡に建てられました。周代から明代までの石刻や石碑などの文化財3000点以上が展示されているほか、秦から清にいたるまでの1000個以上の碑が収集されています。

9. 乾陵
  唐代の高宗・李治と女皇・則天武后の共同基地。西安の西北約75km、車で2時間ほどのところに位置する咸陽。この地区にはたくさんの陵墓がありますが、その中でもよく知られている乾陵は、唐代の第3皇帝の高宗とその皇后であり中国唯一の女帝であった則天武后が眠るお墓です。

10. 茂陵
  漢の武帝劉徹の陵墓。壮大な陵墓である。副葬品もとても豊富。

11. 法門寺
  釈迦牟尼真身舎利を安置する有名な寺。境内には中国最大の仏塔地下宮殿が発掘された。
  1981年大雨で法門寺の塔が半壊したため、1987年から基礎部分を含めた修理をはじまりました。すると、地下に唐代に造られた石室「地宮」が見つかり、さらに仏である釈迦の指の舎利を発見しました。(最近ではサイズが大きいため指の骨とは考えにくく”指状の骨”としている)指舎利は4つあり、本当の釈迦の骨はそのうちの1つだけです。世界中でも指舎利が見つかったのはここだけ。

12. 鐘楼・鼓楼
  1384年西大街の広済街口に建てられた鐘楼が、1582年現在の場所に移築されました。夜が明けると鐘のゴ〜ンという音とともに城壁の門が開けられました。中国にはあちこちに鐘楼と鼓楼がありますが、その役目(開門:鐘、閉門:太鼓)と位置関係(鐘楼:西、鼓楼:東。西安では移築されたので逆ですが...)はどこも同じだそう。

13. 清真寺
  古代中国の四大モスクの1つ。紀元742年に築かれた独特な風格をもつ。

14. その他の見所
  陜西博物館、西周車馬坑、華山、小雁塔、昭陵など。